仕事を辞めた日
今日はわりと人生で大きな分岐点的な日だった。
2年働いた新卒で入った会社の最終出勤日。
協力会社とか本社とかの人も入れたら余るだろうなと思って持って行った
小袋のお菓子がぎりぎりになって、少し驚いた。
2年で辞めるのかこいつって思われるのが嫌で
次は実家の会社を継ぐことになっている。
(親から手伝って言われたって言ったらなんか許してもらえる感じがした)
他人からどう見られるかなんて気にしてないつもりだったけど
全然そんなことなくて、
よくしてもらった人たちにも嘘つくことになってしまった。
ごめんなさい
でも辞めた理由はいくつかあったし、なんとなく今かなって思ったから
もう明日から会社行かなくていいのかって思うとすっごい嬉しい
会社自体はこの会社しか経験してないからとかさっぴいても
ほんとまっしろホワイティーな会社。(部署によるかもだけど)
残業多くないし、有給使い放題だし
怒られたことも一度もないし
社会人から一旦離脱
2ヶ月は有給消化なのでその間は半無職
その間ひまだからぼちぼち更新する
何をしようかな
たのしみだな
会社を辞めたらやりたいことリスト
社会人になってもうすぐ2年目も終わりそうです。
会社辞めて少しお暇いただけそうなので
その間にやりたいことを書いておく
夏休みの宿題の計画表を書くみたいなそんな感じ
思いついたら少しづつ書いていく
①車の免許を取る
車関係の仕事してたくせに免許持ってなかった。あんまり必要性を感じなかったし、車乗るの怖かったから今まで取らなかったけど、実家帰るにも車必須だし、キャンプとかアクティブな趣味を一つ持ちたいから、とりあえず免許を取る
②タトゥー入れる
ちいさいのを。これはただ可愛いから。どこで入れてもらえるかわかんないから、そこから調べる
③お金の勉強をする
たくさん稼がなくてもいいように。バリバリ働いてお金稼ぐより、すこーし働いていっぱい節約する方が好きな人種だと気付いたから。労働時間を減らすことにつながればよし
以上です。
炊飯器をつかわない
炊飯器を使わない生活を始めて3週間ほど経った。
結果から言うと、なんの不自由もなく生活している。
家を出る前にお米と水を鍋に入れて、帰ってからお米を炊くと20分くらいで炊き上がり、炊き上がってからおかずを作ったり、味噌汁を作ったりするとちょうど良い具合に蒸らされて美味しいご飯を食べることができる。
これで、炊飯器は私には必要がないことがわかった。
炊飯器を手放してみる
物を減らすことを考えるとき、一番私が苦戦しているのが台所周りである。
食器は大好きだし、ご飯を作るのも好きだし、何より美味しいものを食べることが大好きなので、物がなかなか減らさない。だけど、必要以上に減らす必要はないけれど、掃除のしやすさといった、物を管理していくためには少ない方がいいにこしたことはない。
ここ一ヶ月くらいで、ラップを使わない生活を試してみている。結果から言うと不自由はない。ご飯は冷凍しないし、余った野菜は、ジップロック等の袋を洗って何回も使っている。レンジを極力使わないようにしてるけど、温めたたいときはお皿をかぶせて温める。
ないなら使わないものって他にもあるんじゃないかなと思って今回は炊飯器を手放してみようと思う。手放すといっても部屋の片隅にとりあえず追いやってみる作戦だ。以前から1週間に一度くらいは鍋でご飯を炊いていた。
鍋でご飯を炊くと、ご飯を炊くためにかける時間は炊飯器とあまり変わらないのに特別感がすごく得られる。
物も減らせて、特別感を得られながら美味しいものを食べてるとなれば一石三鳥だと思う。
部屋の片隅に追いやっただけなので、どうしても使いたくなったら使い始めるだろうけど、使わない生活が当たり前になったらいいなって思っている。
ゼロウェイスト
この頃の読みたいと思う本は、ミニマリストが書いた本とか、家事を簡単にする方法の本とか、田舎で丁寧な暮らしをしている人の書いた本とかが多くて、無意識に、どう生きるのが自分に合ってるのかを探している感じです。
最近YouTubeを漁っていたら、ゼロウェイストという考え方の人の動画を見つけました。ゴミをなくす、出さない暮らしをするという生き方です。
小さいことは、マイバッグとかマイボトルを持ち歩いたり、する事でプラスチックを減らす事が出来るし、野菜とかもトレーになっていないものや、ラップに包まれていないものを買ったりと、少しだけ、自分が考えるだけで、ゴミは減らせちゃいます。
地球のため、環境のためはもちろん、化学繊維や、化学物質を自分から遠ざけることができます。
海外では、ゼロウェイストのスーパーがあるくらい、受け入れられている考えなのかなと思ったりしてます。
わたしも少しだけ実践してみた事は、
1、マイバッグを常に持ち歩く
2、マイボトルを持ち歩く
3、プラスチック容器は洗って、リサイクルに出す(プラスチックが出来るだけついてこない製品を選ぶ)
あとは、ティッシュを使わない、ラップを手の届きにくいところにしまって、使わないようにするとかです。
ティッシュは実家にいる時から、お母さんが買わない主義だったから、そのまま続行出来てます。
少しだけ、考えたり、行動に移すだけで、地球のためになったり、自分のためになるのは素敵なことだなと思います。
2017.10.12 お家呑み
今日は久しぶりにお家でワインを飲むことにしたので
ドンキで、アルパカワインの赤を買ってきました。
おつまみは、ファミマで生ハムとブラックペッパーチーズと
キャベツのペペロンチーノ風を作りました
キャベツのペペロンチーノ風作り方
キャベツ
しめじ
オリーブオイル
塩
こしょう
ガーリックパウダー
鷹の爪
すべて適量
キャベツとしめじを耐熱皿に入れて600wで3分レンジでチンする
調味料をかけて混ぜたら完成
→オリーブオイルに、鷹の爪とガーリックパウダーを入れて一回熱したらいいかなって思いました。